なぜアルファードを買ったのか
こんにちは。
今日本で一番売れているミニバンそれは
アルファードで間違いないでしょう。
私はそんなアルファードを去年新車で購入しました。
アルファードというと高級車というイメージがありませんか?
それは皆さん共通認識ではないでしょうか。
どのグレードも購入価格は400万円を超えるようなお車ですが価格に見合うだけの装備が揃ってて非常に満足度の高い1台です。
そしてこの記事を読んでいただいている方は一度はこのフレーズを聞いたことがあるかもしれません。
アルファードは下取りが高いと
1番の理由はやはりこれです。
1年、2年ほど乗っても売却価格があまり落ちないのが魅力の車だと思ってます。
ただしこれはグレードやオプション次第と言えるでしょう。
私が購入したのは2.5リッターガソリンエンジンのSCパッケージというグレード。
またメーカーオプション(納車後後付け不可能なオプション)としてデジタルインナーミラー、スペアタイヤ、ツインムーンルーフを付けました。
海外で人気の仕様と言われているものです。
この海外が日本の中古車市場にもかなり影響しています。
日本では10年経った車でも海外ではお宝扱いだったりするため日本国内で売却する際も値段がついたりするわけです。
海外で人気のアルファードは1,2年乗った後でも高額で取引されています。
日本でも海外でも昨今のコロナ禍において少し売却価格が下がってしまっていますがいずれは持ち直すのではないでしょうか。
またアルファードを手放した際にはこのブログで購入金額や売却金額をご紹介できたらと思いますので楽しみにしていただけたらと思います!