中古車買うならおすすめはプリウスかアクア!!
さて皆さん、中古車ってどうやって選びますか?
車種、年式、グレード、走行距離、色、禁煙、修復歴等々選ぶ項目はたくさんあると思います。
車種が決まっている方は購入がスムーズに進んでいくでしょう。
ですが車種を迷って決められない方が多くいると思います。
車ってよくわからないし何を選んだらいいの?
とりあえず足として使えればいいという方。
そんな方はプリウスもしくはアクアを選んだらいいと思います。
まず第一に燃費が良い。
これは皆さん一度は耳にしたことがあると思います。
車にこだわらない方は維持費が少ないが一番!
ハイブリッドって維持費が高いんじゃないの…?と言われることがありますがそんなことはありません。
特に距離を乗る方は圧倒的にお得です。
燃費はもちろんのこと、ブレーキパッドも強くブレーキを踏まない限り減っていきません。
またプリウスやアクアは純正サイズのタイヤが安いです。
そして流通台数が多いために割安で買える。
さらにこだわりがない方には青色や赤色のプリウス、アクアをおすすめします。
なんでって?
黒や白、シルバーに比べて安いからです。
5万円いや下手したら20万円変わることもあります。
すべての中古車に言えることですが白や黒は他色に比べて高いです。
逆に新車で購入を検討されるなら白や黒をおすすめしますが中古車は逆です。
万人受けしない色の方が割安に買えます。
年式や走行距離で値段は変わってきますがハイブリッドバッテリーの関係上距離を乗られる方は年式よりも走行距離を少ない個体を選ぶことをおすすめします。
だいたいハイブリッドバッテリーは15万キロ〜20万キロ程で交換が必要になるでしょう。
皆さんの中古車選びの参考になればと思います。
【未解決問題】結局どこでコーティングすればいいの?
こんにちは。
車の購入を検討していただいている方に言われるのが
「車のコーティングはしたいんだけど、どこでコーティングしてもらうのが良いの?」
このお悩み相談がたまに来ます。
本当に欲しくて買った車は必ずコーティングしたいと思う方が多いでしょう。
「ディーラーに任せたら安心!」
「今はガソリンスタンドのコーティングが人気!」
「ディーラーのコーティングは汚い!」
「YouTubeでkeeperのコーティングが良いって見た!」
この業界にいると様々な声を聞きます。
では私なりに回答させていただきます。
コーティングを誰がどうやっているのか聞いて決めるべし!!
私はどこでコーティングするのも正解であり、不正解でもあると思っています。
コーティングとは工程と技術で天と地ほどの差があります。
工程とは具体的に言いますと
洗車→研磨→コーティング(下地、コート)→仕上げ
丁寧なコーティングはこの工程を欠かしません。
ただし新車の場合には「研磨」が省かれることが多々あります。
「新車なんて埃、キズひとつないんだから研磨はいらないでしょ。」
と思う方もいるかもしれません。
皆さんのご自宅を思い浮かべてください。
部屋を掃除した翌日に掃除したところを指でなでてみると汚れがつきませんか?
車も同じです。
たとえ新車であろうと1日でも置いておけば雨シミや汚れ、埃がつくのです。
汚れや埃をとらずにコーティングした場合どうなるか?
コーティングの中に封印されてしまいます。
いくら頑張ってももちろん取れません。
丁寧な洗車をした場合であればこの研磨の工程がなくとも綺麗なコーティング面を見ることができるでしょう。
こうならないためにコーティングを依頼する際には工程をしっかり確認するのが良いでしょう。
また整備工場のエンジニア、ガソリンスタンドの店員が施工する際はやめた方が良いでしょう。
彼らは本業ではありません。
毎日コーティングをしている施工専門業者と比べると技術は言うまでもありません。
技術がないものがコーティングを行うとムラができます。
そして太陽光が当たったボディを見るとさらにムラが目立ってしまいます。
あえて言わせてもらうと安定して良いコーティングをしているのはKeePerLABOさんではないでしょうか?
埃の入りにくい施工環境、熟練した施工スタッフ、専門店の決められた丁寧な工程は個人でされているコーティング専門店にひけをとらないと思います。
ちなみに完全に個人的な意見ですがガソリンスタンドのKeePerコーティングだけはおすすめしません。
私の新車納車前のお客様でスタンドのコーティングを施工を希望されたので納車前にお預けしコーティング後にご納車させていただいたのですがひどいの一言でした。
そのお車はパールホワイトだったため施工状態が判別しにくかったのですが、洗車後の拭きあげがきちんとされていなかったせいかグリル等のメッキ部分にシミがつきっぱなし。
細かい部分に目がいっていないということは施工面もお察しの状態でしょう。
(ほんとにボディが黒じゃなくてよかった…)
ご納車の際にはお客様より
「KeePerいいでしょ?」
と言われたのですが言葉を噛み締めました。
もちろんスタンドによっても丁寧なところはあるかと思いますしKeePerLABOでも満足のいかないところもあるでしょう。
なのであくまで一例で参考にしていただけたらと存じます。
最後に、私はKeePerの回し者ではないことをここに誓い締めさせていただきます。(笑)
新型カローラクロス発表!ココがすごいぞ!!
こんにちは!
ついに発売されましたね、カローラクロス!!
正直とんでもない車が発売された感があります。
ここからは裏話も含めてカローラクロスの魅力をお伝えできればと思います。
このカローラクロスの魅力を一言で言うなら「丁度良さ」です。
丁度良さってなんやねん?となる方もいらっしゃると思います。
これから何が丁度良いのかを解説していきます。
1.ボディサイズが丁度良い
今回カローラクロスの大きさが全長449cm、全幅182.5cm、全高162cm。
この大きさを見て私が真っ先に思い浮かんだのはヴァンガードと前型のRAV4です。
カローラクロスの長さはその他カローラシリーズやプリウスと同じくらいの大きさです。
そして全幅182.5cm。これ聞いてみなさん結構大きいなと思いませんでしたか?
ちなみに私は思いました。
ただカローラクロスにはこの幅の大きさを感じさせないものが備わっています。
それが最小回転半径です。
カローラクロスの最小回転半径は5.2m。
最小回転半径ってなんやねーん?と言う方に簡単に説明しますとハンドルを目一杯左右にきったときにできる円の大きさを表しています。
言い換えると小回りがきく車か?ってことです。
ここで似た車と比較してみましょう。
新型ヴェゼル X、Gは5.3m Z、PLaYは5.5m
RAV4 Adventure、GZは5.7m その他5.5m
CX-3 5.3m
ヤリスクロス 5.3m
プリウス 15インチタイヤは5.1m、17インチタイヤは5.4m
ちなみにカローラクロスのZグレードは18インチのアルミホイールを標準装着していますが最小回転半径は5.2mなのです。
この取り回しの良さが車の大きさを感じさせない一番の要因かと思います。
また運転席の視界が非常に良いのもこの車の特徴ですがそれは是非実車に乗ってご確認ください。
2.室内空間が丁度良い
先程のボディサイズにも関係してくるところにはなりますがなんといってもラゲッジスペースが広い。
9.5インチのゴルフバックを4本載せられるというのでまさに使い勝手の良い車です。
また後席のスペースもRAV4やハリアーと比較すると狭く感じますが爪先のスペースも工夫されており窮屈感がありません。
また後席は2段階のリクライニングができるのとシートの形状がバケットっぽくなっているところがこの車の特徴です。
体を包み込むような形状になっていることで長時間のドライブにも疲れにくいまさにSUVの使い方に適したものとなっているのです。
3.走りが丁度良い
実はこの走りがカローラクロスの丁度良さの最大の特徴だと思っています。
一つ目のボディサイズで取り上げたのですがカローラクロスの大きさは少し前まであったヴァンガードや前型のRAV4なんかに似ています。
実は以前のヴァンガードやRAV4に載っていたエンジンは2,400ccと3,500ccでした。
じゃあ今回のカローラクロスのエンジンは?
ガソリン車もハイブリッド車も1,800cc!!??
こんなのどっちのパワートレーンを選んでも絶対走りもっさりするじゃん…解散。
って正直思いました。
ところがカローラクロスが一番考えられているのはココにあると思います。
ネット界隈では最近トヨタはダイナミックフォースエンジンでしょ?
カローラクロスに積んでいるのはプリウスと同じでひと世代前じゃん。
なんて声が聞こえてきそうです。
もちろん予算の関係上というのもあったようですがダイナミックフォースエンジンの車を乗ったことある方は感じられていると思いますが
パワー感のあるエンジンなのですが低速域に微振動するのです。
その点ではカローラクロスやプリウスに積まれているエンジンはスムーズな加速をしていき快適性が高いと言えます。
またサスペンションについても気になっている方が多いと思います。
昨今のTNGA(ボディ剛性の高いプラットフォーム)を採用しているトヨタ車ではリヤのサスペンションがダブルウィッシュボーン式を使用していることがほとんどです。
ですが今回カローラクロスに使用されているのは新開発のトーションビーム式というサスペンションです。
ダブルウィッシュボーン式は左右独立した動きをしてくれるので段差をいなしてくれる細かい足の動きができるのが特徴です。
対してトーションビーム式は左右が繋がっています。
ダブルウィッシュボーン式のように細かい独立した動きはできませんがその分小さな路面からのショックを車全体でいなすことができます。
また車全体で動くため左右旋回時のロールが少なくすみます。
そしてカローラクロスに採用した最大のメリットが構造がシンプルかつ軽いということです。
構造のシンプルさはゴルフバックを4本積める荷室の広さを作り出しました。
また軽さについてですがダブルウィッシュボーンを採用するより2〜30kg程軽くできます。
同じプラットフォーム、エンジンを採用しておりカローラクロスよりコンパクトであるC-HRですが実はカローラクロスの方が軽いんです!!
車両重量
C-HR HV G 1,440kg
カローラクロス HV Z 1,410kg
つまりC-HRよりスムーズに走っていくのです!!
4.価格
最後に取り上げさせていただきますのが価格です。
この車はカローラクロスなんです。
価格が高くなり大衆車と呼べなくなってしまったらそれはもうカローラではないのです。
そんな中で設定されたのがHV最上位グレードZので2WDで299万円。
はぁ。えぐい。
発表前の個人的な価格予想は320〜330万円でした。
めっちゃ下回ってました。
他メーカーと競合となるであろう車と比較してみましょう。
ヴェゼル e:HEV Z 2,898,500円
CX-5 XD smart edition 3,025,000円
キックス X 2,759,900円
フォレスター Touring 2,937,000円
車のサイズ感や燃費から比較するとお買い得間違いなしの一台です。
さてここまでの説明で冒頭でとんでもない車と呼んだ理由がわかってもらえたでしょうか?
少しでも興味を持たれた方はお近くのトヨタ販売店までお問い合わせください!
これからも皆様の素敵なカーライフを応援できればと思います!
なぜアルファードを買ったのか
こんにちは。
今日本で一番売れているミニバンそれは
アルファードで間違いないでしょう。
私はそんなアルファードを去年新車で購入しました。
アルファードというと高級車というイメージがありませんか?
それは皆さん共通認識ではないでしょうか。
どのグレードも購入価格は400万円を超えるようなお車ですが価格に見合うだけの装備が揃ってて非常に満足度の高い1台です。
そしてこの記事を読んでいただいている方は一度はこのフレーズを聞いたことがあるかもしれません。
アルファードは下取りが高いと
1番の理由はやはりこれです。
1年、2年ほど乗っても売却価格があまり落ちないのが魅力の車だと思ってます。
ただしこれはグレードやオプション次第と言えるでしょう。
私が購入したのは2.5リッターガソリンエンジンのSCパッケージというグレード。
またメーカーオプション(納車後後付け不可能なオプション)としてデジタルインナーミラー、スペアタイヤ、ツインムーンルーフを付けました。
海外で人気の仕様と言われているものです。
この海外が日本の中古車市場にもかなり影響しています。
日本では10年経った車でも海外ではお宝扱いだったりするため日本国内で売却する際も値段がついたりするわけです。
海外で人気のアルファードは1,2年乗った後でも高額で取引されています。
日本でも海外でも昨今のコロナ禍において少し売却価格が下がってしまっていますがいずれは持ち直すのではないでしょうか。
またアルファードを手放した際にはこのブログで購入金額や売却金額をご紹介できたらと思いますので楽しみにしていただけたらと思います!
【極秘】新型車をなるべく早く納車してもらう方法
おはんこんばんにちは。くるまやです。
今回は
新型車を周りの人より早く乗りたい!
そんな貴方へ送る記事です。
各メーカー1年に数台フルモデルチェンジや新型車が発売されているかと思います。
今後どんな車が発売されるか知りたい!
次はどんな仕様の車なのか知りたい!
という車が好きな人はまず車雑誌を読むことをオススメします。
私はインターネットやSNSで新型車の情報を検索するのをオススメいたしません。
私も仕事柄というか車が好きなので検索したりするのですが適当な情報が多すぎます。
なんなら車雑誌だって発売直前でないとハズレることが多いくらいです。
何しろ私らにきている情報ですら時期がズレたり変更があったりするくらいですから。
では新型車の発売される情報をキャッチした貴方が次に起こすべき行動は何でしょうか?
正規ディーラーに連絡すること。
「え?当たり前じゃない?」
と思う方もいるかもしれません。
が、ここからが重要です。
まずは書いた通り正規ディーラーに連絡をとってください。
街で見かける個人でやっているような車を販売している◯◯モータースのようなところではありません。
なぜそういうところではダメなのか?
仮に私たち営業マンが同じ新型車の注文を2台分持っていたとしましょう。
そのうちの1台が街の自動車仲介販売業者だとしましょう。
その場合に私たちが業者を最優先にすることはほぼありません。
よほどの付き合いのある業者からの注文でしたらあり得るかもしれませんが可能性は低いので避けた方が良いと言えます。
次にディーラーに問い合わせる際に注意することがあります。
そのディーラーではどういう順序で新型車のオーダーをしているか。ということです。
上記では言葉の意味が分かりづらいと思います。
①ディーラーによってはその車を買うということで申込金を支払った順番でメーカーにオーダーしているのか。
②注文書を取り交わした順番でオーダーしているのか。
③その他か。
これは各ディーラーよってやり方が異なると思いますので確認をとった方が良いかと思います。
そして大事なことがもうひとつ。
新型車のメーカーへのオーダー受付開始日は全ディーラー全国統一。
ん?どういうこと?って声がまた聞こえてくるようです…笑
わかりやすく例をあげて見ていきましょう。
とある新型車が出るという情報をキャッチします。
1月1日に記者発表予定との情報を得ました。
ですがだいたいのメーカーは事前受注というものがあります。
1月1日よりメディアに公表されますが実際メーカーへのオーダー開始日は12月1日。これがとても大事になります。
そしてディーラーで見積もりをもらって注文書を取り交わすことができるのが11月20日から。
というようにこの例ですともし最短での納車を希望するのであれば11月20日に注文書を取り交わすのが有効策かと思います。
そしてこの情報を持っているのはディーラーであり街の自動車仲介販売業務は持ち合わせていません。
ただし11月20日に取り交わす注文書は書面上だけのやり取りであり本当に大事なのは12月1日にメーカーへオーダーを入れることです。
担当営業マンがうっかりさんで12月1日にオーダーを忘れていて2日オーダーしていた…
12月1日にオーダーは入れたが実は夜にオーダーした…
これ、人気車であればあるほど致命的です。
ここで大事なのは担当営業マンに誰よりも早く納車して欲しいんだ!という明確な意思表示をしておくこと。
営業マンも人間です。
トラブルになりそうなものは避けたいです。
仮にこの11月20日から11月30日までの間に2台の注文をいただいていたとして早く車が納められないとトラブルになりそうなお客様がいるとしたら…ほぼ間違いなくそちらを優先してオーダーするかと思います。
お客様にはどちらを先にオーダーしたかなんてわかりようがないですから…。
ですがこの1台の順番で数週間、車種によっては数ヶ月納期が変わったりすることがあります。
少しでも早く乗りたい方は早め早めの行動がいかに大事か、そしてそれを伝えておくことをオススメします!
年末ジャンボは買うだけ損!
おはこんばんにちは。
くるまやです。
皆さん宝くじ買ってますか?
ちなみに私は買っていません。
理由はひとつです。
勝てないから。
20歳になったときに記念に一度だけ3000円分、すなわち10枚購入したっきりです。
宝くじの期待値は約4割
期待値とはかけた金額に対していくらもどって来るかを賢い人たちが計算した値です。
1万円分買ったとして4000円戻ってくる感じです。
まぁ何億というお金が当たるという夢はありますがそれでしたら公営ギャンブルの競馬や競艇などの大穴にかけた方がよっぽど確率も期待値も高いんじゃないでしょうか…?
もう少し現実的なお金の使い方があるんじゃないかと考えているため私は宝くじを買わないしこれからも買うつもりはありません。
【新型ハリアー】新型ハリアーの良いところ6つ!【車屋目線】
おはこんばんにちは。
くるまやです。
現在MXUA80の新型ハリアーを乗っている私ですが新型ハリアーに乗っていて良い点をまとめていき後半でその内容について解説します。
別記事にてハリアーの悪い点をまとめますのでお楽しみに!
新型ハリアーのここが良い!
①リモートスタート機能(スマートフォンアプリ)
②AppleCarPlay・AndroidAuto
③シートベンチレーション・シートヒーター・ステアリングヒーター
④シートの跡のつきにくさ
⑤全ドアスマートキー対応
①リモートスタート機能(スマートフォンアプリ)
これは月額220円で利用できる新型ハリアーのT-connect有料サービスです。
夏場は乗る前にリモートスタートでエンジンをかけておけばいざ出かけるときには車内快適!
冬場はフロントガラスが
そして今までのリモートスタートはオプションでキー操作で行うため距離制限があったのとなんと言っても高かった!(約6万円ほど)
有料でも是非契約したいサービスです!
②AppleCarPlay・AndroidAuto
これは8インチディスプレイオーディオ、12.3インチ共通の機能ですがやはりナビで目的地設定するよりスマートフォンの方が断然早くて検索しやすくて見やすくて使いやすい!
これはナビの革新装備だと思います。
もちろんナビの良いところもあるので使い分けが大事かと思います。
③シートベンチレーション・シートヒーター・ステアリングヒーター
これはレザーパッケージ専用装備ですがやはりハリアークラスにはあって然るべき装備。
夏場はシートがひんやり。
冬場はエアコンの暖かい風が出る前からポカポカ。
夏場、冬場の快適ドライブには必須アイテムです。
一度乗ったらない車には乗れない。
そのくらい快適装備だと思います。
④シートの跡のつきにくさ
私はレザーパッケージのグレードに乗っているのですがレザーでやはり気になるのはシートのシワ!
運転席の乗り降りでシートの縁によくシワができることがあります。
以前乗っていたレクサスISの本革に似せて作ったL-texという合成皮革のシートはやはりすぐにシワがついてしまいました。
しかし!
ハリアーのレザーシートでは半年現在その様子は見られません!
これは革シートに乗る方にとっては朗報じゃないでしょうか?
⑤全ドアスマートキー対応
※こちらはZ、Zレザーパッケージについている装備となっております。
意外に乗っていて良いなと思った装備の1つとして全ドアスマートキー対応しているところです。
もちろん運転席、助手席の開閉が多いですが後席に荷物を置きたい時などわざわざ運転席ドアハンドルに手をかけなくても開錠できるのは嬉しいポイントです。
※Z.Zレザーパッケージに標準装備
パワーバックドアなんてオプションで選択する価値のないものという意見でしたがあれば使ってみたくなるもの。
実際に子供を抱っこして荷物持ってたりすると手が塞がっていて使えないことが多々あったのですがそんなときに役立ったのがこのハンズフリーパワーバックドア!
足で開けられるというが「そんな使う頻度ないだろ」と思ってたら意外にある!
子供いたりアウトドアが好きでラゲージに荷物載せられる方は必須装備ではないでしょうか?
以上が私の乗っていて感じた新型ハリアーに乗っていてここが良い6つでした!
参考になりましたか?